どうも、げんです。 今回は、「音感」に関する内容。
音感に悩んでるアカペラー多いですよね。音感はアカペラーにとって必須のもの。
音感が乏しいと、アカペラで一番重要な音取りに時間がかかってしまうし、何よりバンドメンバーに迷惑がかかる。。
僕も音感がなくて、どうやったら音感が鍛えられるのか、めちゃくちゃ悩んでました。
そんな時に今回紹介するアプリに出会い、そのアプリを毎日やっていたら、めちゃ音感が鍛えられて、音撮りのスピードが爆上がり。
なので、この有能アプリを音感に悩むアカペラーに共有したいと思います。
ずっしーの音感トレーニングとは
「ずっしーの音感トレーニング」とは、ゲームでプレイヤーの相対音感を鍛えるアプリです。
相対音感というのは、鳴った音の次になった音が、最初に鳴った音に対して高いか低いかがわかるとうものです。
鳴った音に対して「これはド。この音はソだ。」みたいなその音自体がわかる絶対音感とは違います。
この相対音感をゲームで楽しく鍛えることができるのが、「ずっしーの音感トレーニング」というわけです。
詳しくは、こちらのサイトから見てください。↓
アプリはこちらからダウンロード!!↓
アカペラは相対音感があると便利
僕は以前まで、絶対音感がある人を見ると、「すぐ音取りできたり、耳コピができるからうらやましい」と思っていました。
ですが、アカペラは絶対音感よりも相対音感の方が役立つことが多いのです。
先ほども言った通り、相対音感は鳴った音に対して次になった音が高いか低いかがわかるので、その場ですぐハモることができるし、耳コピもできるようになります。
アカペラ上手くなりたい人やアレンジで耳コピができるようになりたい人は、絶対やった方がいいアプリです。
今からでも相対音感はいくらでも鍛えられる
「相対音感って、今からでは無理なんじゃないかな、。」っと思っている人もいるでしょう。
ならまずは、この動画を見てください。↓
この動画では、ずっしーさんが相対音感は今からでも身に付けられるとおっしゃっています。
絶対音感は今から身に付けるのは無理だけど、相対音感なら今からでも十分鍛えられるということ。
今からじゃ無理とか諦める必要はありません。
何歳からでも相対音感は身に付けられますし、僕自身このアプリを毎日やっていたら自然と音取りのスピードが早くなって、耳コピもまだ完全ではありませんが、できるようになりました。
上手くなった方がアカペラは楽しい
アカペラは上手くなった方が絶対楽しい。
音感は、アカペラのスキル向上のための一つの道具。
音感を鍛えれば、アカペラでできることが増えたり、なによりできることが増えます。
これは、僕の個人的な意見ですが、上手くなった方がアカペラは楽しい。
アカペラは当然のようにハモリます。また、ハモったり音を覚えるためには、音感が必要なのでそれこそ音感がなかったら楽しくありません。
なので、アカペラを楽しみたい方や自分のアカペラ スキルを向上させたい方は、一度「ずっしーの音感トレーニング」をダウンロードしてみてください。
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